残念！
2014/06/25これが現実なのか？ 選手の皆さんも受け入れなければいけないと口にしていた。 では何を受け入れようとしているのか？
選手だけじゃないないと思います。試合をしているのが選手なだけでプレイヤーは実際にプレイで 蹂躙され受け入れさせられている。
個人的に感じてしまっている弱点や苦手な所が相手チーム より多い為にこの結果になっているのもしかたがない。
代表選手でさえも体にまつわるスピードや 持久力、サイズ 技術的な左右のキック、ドリブル、パス、そして戦術眼などが自分に足りなくて ほしいものがたくさんあるでしょう。
それを持たせてピッチに送り出せるようにしてあげる為にも コーチ達が感じてトレーニングをしていかなければならない。
今の段階まで来たことは頑張ったと 思いますが、黄色人種の我々が世界とサッカー競技で戦うことは本当に大変なことだ！
俊敏性が日本人の良さだと？
見ていて感じない人が多かったはず！
ちょっとスピードが上がったら 止まる質、変化する質、またスピードを上げたりとできるボディバランスのレベルが低いのは感じたでしょう
ナダル選手の様なフィジカル、桐生選手の様なスピードを手に入れようと欲することはワールドカップを目標に している時点で自然なこと！
小さなころからもっとボールを蹴って触って、そして長くも早くも多く走ればきっと 他国の人たちも日本を本当に警戒するだろう。
どんな競技をやってもある程度はできてしまうような人が サッカーを選んでもらいたいのと幼少期にサッカーのコーチングを受けると運動会のスターになれるようにしてくれる と思われる競技になりたい。
そうすれば日本のあらゆる種目が強化するでしょ！ 次に進もう日本 そして代表選手の皆さんのこれからの活躍に期待しましょう。